風邪とインフルエンザの予防法 効果が高いのはこの方法
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最終更新日:2014/12/17
生活 風邪とインフルエンザの予防法
季節の変わり目、風邪やインフルエンザなどが流行し、体調を崩すことがよくありますよね。
特にインフルエンザなどはかかってしまうと会社や学校を休まなければならなく、大変な事態を招きます。
そこで、今回は風邪とインフルエンザの予防法について調べてみました。
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目次
風邪とインフルエンザの違い
そもそも、風邪とインフルエンザの違いとは一体何でしょうか?
風邪は、ライノウイルスやコロナウイルスなどのウイルス感染によって起こる上気道炎の総称です。
一方、インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症のことです。どちらもウィルスによる感染は共通点です。
普通の風邪は、のどの痛み・鼻水・咳・くしゃみなどの症状が中心となっていて、一般的に軽度な症状が多いです。全身的な症状は多く見られず、発熱もインフルエンザほど高くなりません。関節痛なども少ない場合が多いです。また、重症化することはほとんどないため、1週間ほどで治ります。
インフルエンザの場合、悪寒・倦怠感・38℃以上の発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛など全身の症状が多くあらわれます。また、のどの痛み・鼻水・咳など、風邪で見られる症状も見られます。これらの症状は通常2~3日続きますが、重症な場合は5日を超えることもあります。
高齢者や乳幼児では肺炎や脳炎などを合併することもあり、最悪の場合は死に至ることもある危険な感染症なので、思い当たる症状があれば早めにお医者さんに診てもって下さい。
風邪とインフルエンザの症状を表にまとめましたので参考にしてください。
感染経路
ウィルスの感染経路には、主に次の3つがあります。
1.ウイルスの吸入
インフルエンザのようなウイルスは、くしゃみや咳で空気中に飛ばされ、ウイルスが入った鼻水や唾液などの空中に浮いた小さな飛沫を、気管支の奥に吸ってしまうことで感染します。人混みなどでうつってしまった場合は、この経路ですね。
2.飛沫の付着
分泌物の大きな飛沫は、直接的に周囲の人の鼻の粘膜や目の結膜に付着し、ウイルスがうつります。マスクをしない状態で喋ったり、咳やくしゃみをしてしまうと、周囲の人にうつしてしまいます。その場合は飛沫の付着による感染です。
3.接触感染
ウイルスの入った分泌物が、物につき、これに触れた手で、目をこすったり、鼻に触れることで体内にウイルスが侵入します。ドアノブなどによる接触経路が多いです。
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ウイルスの入った鼻水やつば、たんは、くしゃみ・咳によって飛沫になって飛び散ったものから感染します。これを飛沫感染と呼びます。また、鼻をかむなどして手でさわると、周囲のものに付着し、それに触れることによって感染します。これを接触感染と呼びます。体内に侵入したウイルスは、気道、鼻、のど、気管支の粘膜細胞の中で増えていきます。
風邪とインフルエンザの予防法
風邪とインフルエンザの予防にはなにが効果的なのでしょうか?
風邪やインフルエンザのウィルスは、飛沫感染・接触感染が多いです。このため、出来る限り侵入しない対策が効果的です。
次の予防法を参考にして下さい。
こまめに手をあらう
小まめに手を洗う事が非常に効果的です。石けんを使っての手洗いが理想ですが、毎回丁寧に洗わなくても、手を洗い流す程度の手洗いでもウィルスのほとんどが洗い流せるようです。
ウィルスを持っている人が咳をするときに口を押える事が多いですね。盲点は、その手でドアノブを触ったりすることです。ついたウィルスを他の人は気づかないまま、無意識にドアノブを触りますよね。ウィルスのついたドアノブを触った手で、無意識に口や鼻を触ってしまい、気づかぬうちに接触感染してしまうということです。
長時間手を洗わないと、無意識のうちにウィルスが手について、無意識のうちに口や鼻から入ってしまう確率が高くなるため、小まめに手を洗った方が良いのです。
うがいをする
うがいも効果的と言われますが、鼻から入ったウィルスが喉にくっついた場合、細胞の中に入ってしまうと、うがいぐらいでは洗い流すことは出来ないという報告もありますので、うがいをしたから大丈夫と安心してしまうのは良くないようです。うがいをするなら、イソジンのような消毒液入りの物を使うのが良いです。
マスクをする
鼻や口を覆うことで飛沫感染や接触感染を避けられるため、マスクはよい予防法になります。他の人にうつすことは避けられますし、冷たく乾燥した空気から、のどや鼻の粘膜を守るのには役立ちます。
これ以外でも、体を休めることは大切です。疲れているときは風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすいので、ウィルスが入っても感染しないようなしっかりとした体作りをすることを心がけましょう。
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