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厄年 厄払いはいつ行く?男性は?女性は?

公開日: : 最終更新日:2014/10/27 生活 , , , ,

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「厄年」とは、文字通り厄災が降りかかるとされる年齢のことをいいます。

実をいうと私は、昨年が厄年でした。確かに悪いことばかり起きていた気がするような……。

今回は、そんな「厄年」について調べたことをお話します。

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厄年とは?

厄年の風習は陰陽道に起源があるといわれています。

陰陽道は方位・日時などの情報から運勢を判断し、厄災が起こる時期を予測していました。それが厄年と呼ばれるものになり、平安時代から現代まで残る根強い風習となっています。

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「本厄」と「前厄」・「後厄」と年齢

男性は25歳・42歳・61歳

女性は19歳・33歳・37歳・61歳

「本厄」と呼びます。

 

特に男性の42歳、女性の33歳は「大厄」と呼ばれ、最も厄災が降りかかる年だと言われています。

その理由については、42(死に)33(散々)という語呂合わせに通じます。

 

また、「本厄」の1つ前の年を「前厄」(厄の前兆が現れる年)、次の年を「後厄」(厄の恐れが和らいでいく年)といい、本厄と同様に注意が必要と言われています。

厄年の年齢の出し方

厄年は「数え年」で数えます。このため生まれた時はすでに1歳です。

新年(元旦)を基準に年齢が1つ増えるという考え方で、元日から誕生日前日までは満年齢に2を足した数、誕生日から大晦日までは満年齢に1を足した数が「数え年」の出し方です。

例えば、9月1日に生まれた人は、生まれた時は1歳ですが、翌元旦からは2歳とされ、その年の大晦日まで2歳のままです。

また、元旦が新年ではなく、旧暦である立春(2月4日)を新年とし、立春を基準に年齢が1つ増えるとする考え方もありますので、立春前の早生まれの人は、考え方により「数え年」の年齢が違いますので注意が必要です。

 

「元旦が新年の考え方」、「立春が新年の考え方」。どちらの考え方も一般的で正しいので、厄払いをしていただく神社等で、どちらの考え方で「数え年」を出しているのか問い合わせるのが一番間違いのない方法です。

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厄払いはいつ行くべきか

厄払いとは、上記でも述べたように、厄年で起こるとされている厄難を避けるため、今後の人生を無事に過ごすことを願い、祈祷することを指します。

 

では、厄払いをする時期はいつが適切なのでしょうか。

厄払いは、正月になった時点で厄年の年齢であれば可能です。

現在では一年中お祓いを受けることはできますが、松の内節分にかけて、神社に参拝するケースが多いです。

 

松の内

松の内とは、松飾(門松)を飾っている期間、つまりお正月の時期です。

昔は、1月15日までが松の内とされていましたが、近年、1月7日までを松の内とする地方も増えつつあります。

松の内に厄払いをする理由としては、松飾(門松)は年神の依代と考えられており、その期間には神様がいるとされているからです。

つまり、神様がいる間に厄を払ってもらおう、ということです。

 

節分

節分とは、季節の節目のことであり、立春立夏立秋立冬など、季節の始まりの前日のことです。

現代では、立春(2月4日)の前日、2月3日を節分とする場合がほとんどです。しかし、実は旧暦では、立春が元旦であったとされており、2月3日の節分は、現代の大晦日にあたります。

節分の日に神社やお寺で行われる、「節分祭」・「厄除け祈願祭」などは、一年の厄を払い新たな一年を過ごすための伝統というわけです。

 

厄年の心構えや注意点

心構えとして、個人的な私の意見ですが「なんでも厄年のせいにしないこと」が大事だと思います。

嫌なことが続いた年が厄年だった、なんてことがあったら悲観的になってしまいます。ですが、その気持ちこそ「厄難」を引き起こす原因だと私は考えます。

「また嫌なことが起こるのではないか」と考えて行動すると、ストレスは溜まる一方。体調などを崩す原因にもなってしまいます。

だからこそ、厄年であるからといって、それをにしすぎないことが大切ではないかと思います。

 

昔は、厄年のときは、結婚や出産、あるいは転職・起業などを避けたほうがいいとされていましたが、現代ではそうではないという説があります。
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先に述べたような、結婚・出産、転職・起業などをすることによって、厄を落とすことが出来るとする考えです。

特に出産に至っては、男の子が生まれると厄を追い払ってくれると言われているそうです。
考えようによっては、厄年はチャンスなのかもしれませんね。

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